久し振りに…

本家の日記ではご連絡させて頂いていたのですが…
久し振りに実家に顔を出して参りました。

現在住んでいる場所から300km程離れた実家。
親の顔を見るのも、実に半年振りでした。
まぁ、変わりなく元気でいてくれているようなので…一安心かと。

完っ全な私事ですが…自分の母親は、いわゆる「ツンデレ」です。
電話などで「そっちに帰るから」とか話をしていると
「いいよ。別に無理に帰って来なくって！」と強がるのですが…いざ顔を出すと、デレます。
素直じゃないなぁ…とか思うのですが…
とはいえ、自分自身も、間違っても素直とは言い難い性格でして…
気が付くと、自分も（色恋沙汰ではなく）色んな場面で「ツン」をやらかしています。
（デレるかどうかは知りませんが）
そういう部分は、非常に良く似た親子です…（やれやれ）。

大丈夫ですか～？

今朝の地震、驚きました。
神奈川，静岡などは、かなり大きな揺れだったようで…。
黒妖精と仲良くして下さっている方々の背後様が、どの辺に住んでいるのか
教えて頂いているのは、ごく一部の方々のみなので…
皆様ご無事かな～と、少し心配しております。
（確か、神奈川にも数名いらっしゃったはずですし…）
それだけではなく、豪雨やら何やら最近災害が多いですしね…。

やっぱり、ネット上のお付き合いだと顔が見えないので
画面の向こう側で、元気にしていらっしゃるのか
時々、ふっと気になることがあったりして…。

因みに、今朝の地震。
自分は、地震が大の苦手なので、
揺れが収まるまでの間、ひたすらオロオロとしておりました。
幸い自分の住んでいる辺りは「やや強めの揺れ」で済み、
台所に、不安定に積み上げていたプラスチックカップの山が
カラカラと倒れる程度の被害（？）しかありませんでした。

皆様がご無事でいてくれることを祈りつつ…。
今日も一日、頑張りましょう。

お疲れ様でしたっ！！

7月21日に発進したシリアスネタ祭り。
本日アップ分をもちまして閉幕となります。

や…なんだかもう…自分で言うのも何ですが、良く頑張ったな…と。
全部上がってみれば…
　黒妖精サイド　　　　：　11話　3万字
　恋人ナノス様サイド：　11話　2万6千字
　合計　　　　　　　　　：　22話　5万6千字
黒妖精含み、ソレンでは結構アレコレ書いているのですが…
問答無用の最長記録です。
書く方も結構大変でしたが…読まれる方も相当にしんどかったのではないかと。
最後までお付き合い下さった方々には、心より感謝と労いの言葉を述べさせて頂きたいと思います。
有難うございました＆お疲れ様でした（ふかぶか…）

そして、恋人ナノス背後様におかれましても…
押せ押せのスケジュール＆ご自身のネタも進行される中、
当方のワガママに振り回されて下さり、有難うございました。
これからも、どうぞ、お付き合い下さいますようお願い申し上げます。

さて…ここから先は毎度恒例「SS懺悔（←茶鳥様命名）」などを少々。
 

キャラを見直す

なんとなく思うところがありまして…
ちょっと黒妖精のキャラを再考察してみようかと思います。

内容的に、長々とした自キャラ語りになるとは思うのですが、
まぁ…四の五の言わず、やってみようかな…と。

まず手始めに、黒妖精の設定などを
思いつくままに、並べ立ててみたいと思います。

　・強い（一応、一流）
　・剣術，体術，何でもこなす。
　・案外小器用（茶鳥さん談）
　・頭も悪くない
　・むしろ、友人達には頭脳役として頼られることもある
　・頼られれば面倒見は悪くない
　・そっちの世界では、そこそこ名を知られている
　・二つ名を持っている
　・「暗殺」の経験有
　・数え切れない程の命を奪ってきた
　・敵と見なした者には容赦しない
　・でも友人達には優しい（←？）
　・仕事の時の顔と、友人向きの顔。二つの顔を持つ
　・仕事用の顔は、どちらかというと無表情
　・普段は明るい
　・冗談を言ったり馬鹿やったり…と賑やか
　・自分の「裏」を見せないように、気を使いながら生活している
　・時折、ふっと遠い目をすることがある
　・孤児
　・記憶喪失
　・本当の親は知らない
　・子供の頃から戦場に立ち続けてきた
　・それ以外の世界を知らない
　・辛い記憶がある
　・大切な仲間を亡くした経験がある
　・敵に痛めつけられたことがある
　・心に傷を負っている
　・身体にもたくさんの傷跡が刻まれている
　・痛みに鈍感（恋人ナノスさん談）
　・身体に問題を抱えているが、周りには隠している
　・発作を起して苦しむことがある
　・発作の時は、隠れて苦しむ
　・悲しくても、それを隠して笑う
　・自分の弱みは他人には見せない
　・泣き言は言わない
　・自分が傷付くことを気にしない
　・心に壁があり、親しい友人でも踏み込ませようとしない
　・踏み込まれそうになると、やんわりと逃げる。
　・自分を「血で汚れている」と思っている
　・実は、純情なところもある
　・恋人にだけは心を開く
　・恋人の前だけでは、弱音を吐くこともある
　・身体の問題を知っているのも恋人だけ

とりあえず、一段落。

…です。
誰が何と言おうと一段落。
苦情は受け付けません。←

21日に発進したド・シリアスネタ。
ここまで４日間お付き合い下さった皆様には感謝。
そして「この先が気になる」と仰って下さる方には、もっと感謝。
続きに関しましては只今準備中につき、もう少々お待ち願います。

さて…この幕間を利用いたしまして、少々暴露話をば…