た…助けて…

白状します。
平日の昼間、自分がソレンを覗いている場所は、公共の場です。
迂闊に笑ったり、吹いたりしたら、白い目で見られる場所です。

……なのに…

………ちょっ………
…金髪蝙蝠さ～ん（泣笑）

思わず、吹いてしまったじゃないですか…
無理矢理、笑いを堪えようとして、思い切りむせました。
一昨日の、受け攻め判定以上の衝撃でしたよ…。
自分が、そういう場所でソレンを覗いているという行為については、棚上げ

いや…悪いのは黒妖精なんですよね…。
眠れる金髪蝙蝠様のおでこに、あんなものを書きつけるなんて…。
内容的に、ちょっとアレなので、
ご不快になられないかな～という心配もありましたが…
「多分、笑ってくれるはず」と、根拠の無い確信の元、甘えさせて頂きました。
予想以上にノッて頂き、心より感謝致します。

さ～て…次は何しようかな～。