いきなりですが…

黒妖精のピアスの数を決めてみようと思いました。
…つまり、今まで、何も考えていなかった…という事
それだけです。

３日前の出来事

背後の身の上に起きた出来事ＳＳ風。

ふっふっふ。。。。（黒笑）

４月の30日に「痛い」と言っていた足首。
あれから、およそ１ヶ月が経ち…

順調に…

悪化しました（笑）

以前は日常生活には全く支障が無かったのが…
歩いたり、階段を降りたりすると痛むようになりました。
つ～か「痛い」と言いつつ、週に４日。計６時間程度動き回っているので…
「それは直らん」
とは、某お方の言。…仰る通りでございます。
でも改善する気は無いらしい。

まぁ…行動を阻害する程の痛みじゃないんで、無視の方向で…。

友人からは「医者に行った方が良いんじゃない？」と言われる事もあるのですが…
いかんせん、痛くなり始めたのが、今年の１月より前の話。
（「痛いから」と言って湿布を持ってスキーに行ったので覚えている）
故に「今更、医者ねぇ。。。。」というのが本音。
しかも、医者なんか行ったって、どうせ
「あまり動かさないように」って言われて終わりなんだ…。

…という訳で、まだまだ絶賛放置します！

 

ところで、昨晩、大騒動が発生しました。
ソレンにinできなかったんですね…。
普段ブックマークやリンクを張っているのが、トップページなのですが…
どうやら、そのトップページへのアクセスができなくなっていたらしいです。
恋人ナノス様，および友人諸君のお陰をもちまして、
「ログイン画面から入れば、入れる」という事実が判明し…
幸い、なんとかinすることができました。

っていうか…ねぇ…
どういう事態ですか…それは。。。。（怒）

折悪しく（？）ソレンで活動させているもう一人のほうで、
どうしてもコメントに行きたい友人の日記等もあり…正直、かなり焦りました。

携帯からはinできたので、昨晩、塔に問い合わせたところ…
本日、下記のような返信がありました。

【以下抜粋引用】---------------------------------------
ご連絡いただきました件を調査したところ
「http://solentia.jp/」へのアクセスが一時的にできない状態となっておりました。

大変ご迷惑をお掛け致しました事、深くお詫び申し上げます。

こちらにつきましては、対応させていただきましたので
一定時間経過いたしましたら、通常どおりアクセスできる状態となります。

お急ぎでございましたら「http://solentia.surpara.com/」より
アクセスいただければ問題なくご利用いただけますのでお試し下さい。
---------------------------------------

…だそうです。
っとにも～～～。。。。。。

トップページって
「リンクはこちらにお貼り下さい」って言ってるページですよ？

ちょ～～～っと「むっ」っとしてしまった昨晩でした。
 

RP終了

こちらの４月３０日の日記で、勇者様を募っておりました古傷ネタ。
一昨晩をもちましてＲＰが終了致しました。
ご協力を頂きました金髪蝙蝠様。どうも有難うございます。

因みに、今回の指定ＲＰの開始にあたって、一応、金髪蝙蝠様と打合せをしたのですが、
その際、こちらからお伝えした情報は、
「左耳に、ピアスを引きちぎった痕が３っつあります」
という一言だけでした。
あとの連絡内容は、
「恋人ナノス様から頂いたピアスに関する日記を書くので、そこに突撃願います」
と…
「では、次のターンで締めましょう」
の二つだけ。
ぶっちゃけ、雑談している時間の方が圧倒的に長かったです。

普段、背後都合で、あまり長いＲＰを回そうとしない黒妖精ですが、
今回、このような相手指定ので回してみて、思ったのが
ＲＰというのは、非常に面白いな～ということでした。
「他者が介在する面白さ」とでも言えるものだと思います。。

ご存知のように自分は、一応、物書きを自称しておりますので、
今回のＲＰで出させて頂いたようなエピソードをＳＳとして表現する事は、
そんなに難しい話ではありません。（…一応…ね。）

とはいえ、このエピソードをＳＳに仕立てたところで、
ごくありきたりな「強気捕虜vs意地悪敵兵」にしかならない上に、
黒妖精の設定には何の意味も無い…
挙句の果てには、多分、
ソレンで上げるには相応しくない、ただの暴力表現にしかならない…という三拍子。

ところが、同じ内容をＲＰとして描いてみたら、あら不思議…。
『黒妖精マゾ疑惑』やら『意地悪敵兵への同情』やら…（笑）
語られている内容は、紛れも無く「暴力」なのですが、何やら冗談のような気配。
更に『将来の約束』やら『惚気』やらの美味しいこぼれ話付き。

こういう雰囲気を出せるのは、
肩肘張らず、ナチュラルに「黒い」二人ならではだったからだと思います。
例えば「黒く」ない方が相手では、ただの同情話になってしまいますし…
「黒さ」を前面に押し出す方が相手では、ただの仕事の失敗話になってしまう…。
ちょうど良く力の抜けた二人が重なって、初めて出来たＲＰなのではないでしょうか。

そんな雰囲気を、上手に引き出して下さった金髪蝙蝠様には、心より感謝致します。
繰り返しになりますが、本当に、どうも有難うございました。

余談ですが…金髪蝙蝠ＰＬ様との雑談の中で出てきた「生意気の美学」。
捕虜にされようが、ピアスを引きちぎられようが、
おそらく、強い態度を貫き通したであろう黒妖精（多分、当時14，15才）。
そういう態度って「生意気の美学」だよね～などと話して、盛り上がっておりました…。

結論：「『強気』は萌える」

ソレンには上げられないけど、なんとなく、書いてみたくなったりして…
…宿題山盛なんだから、やめておけ…という話。
 

一日の中で…

睡眠時間と運動する時間が、同じ長さになると死ねますよね…。
だから何だ…という感じですが…
先週の土曜日、そういう目に遭いました。

睡眠時間３時間。運動した時間が３時間。
後半戦は、体が重い重い…。
パフォーマンスが、目に見えて落ちるんですよね…。
そういう行為は怪我の元なので、本当は厳禁ですよ～。

で…どうなったか…というと…
帰宅の為に自分の車まで辿り着き…
座席に腰掛けた途端に力尽きました。
駐車場に置かれた車の中、
運転席の背もたれを倒して、そのまま１時間爆睡。
幸い、気候も良く、エンジンをかけずとも、
窓さえ開けていれば、心地良く眠れる季節だったことも幸いでしたが…。

で、思いついたのが、昨晩の日記。
「たまには、黒妖精も疲れてみても良いんじゃない？」と。

色々あって、げんなりしている事はあっても、
疲れきって眠る…とかが無かったかな～等と思い、
あんな日記を書かせてみました。

ってか、一人目から目を覚まさずに、ジーラかけられてるし…。

 

なんだか、最近、こちらがおそろかだったので…。
なんとなく、生存報告的な記事でした。

もう少ししたら、ここで語れる内容、出てくると思うんですけどね…。