暴走警報発令中。

前回は暗い話題を振ってしまったので、今日はお口直しの話題です。

…が、その前に、一点アナウンスを。。。。

黒妖精の友人の皆様の中には、前回の内容を読まれて、
驚いてしまわれた方もいらっしゃるかもしれませんね…

驚かせてしまって、ごめんなさい。黒妖精は元気です。

ただ…「魔法学園」という、一見のほほんとした場所とはいえ
あの場所は、ネットの中の仮想空間です。
残念なことに、現実社会よりもシビアな感情が剥き出しになる事があります。
今回の話とは別件でしたが
以前、黒妖精のお友達で、非常に悪辣な行為に晒されて苦しまれた方がいらっしゃいました。
（お心当たりのある方。ここでは「私です」とは名乗らないでくださいね。）

もし、そのような「明らかな悪意」に晒されてしまった場合。
どんなに腹が立っても、受け取ったメッセを破棄しないで下さい。
茶会等に呼び出された場合には、必ずログを保存して下さい。
それらの物証があれば、最悪、塔（管理者）に通報することも可能です。

すぐに通報…とまではいかなくても、
できるだけ早めに、信頼のおける誰かに相談してください。
悲しんだり、苦しんだりして動揺した心では、マトモな答えは出ません。
落ち着いて話の聞ける誰かに相談してみてください。

もちろん、黒妖精を信頼して下さるのであれば、黒妖精でも構いません。
設定上の黒妖精は百戦錬磨ですが、残念ながら背後は凡人です。
ですので、良い案が出るとは限りませんが、できる限り力にならせて頂きます。
但し、これは「喧嘩の仲裁をする」という意味ではないことだけは明記しておきますね。
そもそも黒妖精は正義などではありませんし、
背後からして倫理や道理よりも、自分の感情を優先する人間ですから（笑）

とか、偉そうな事を言っていて、黒妖精が被害に遭ったら大爆笑ですけど（笑）

さて、いよいよここからがお口直し。
前置きが長いうえに暗い…という突っ込みは無用で願います

黒妖精、暴走しています。
ターゲットは言わずと知れた、アノお方。
毎度毎度、黒妖精の暴走の餌食となる可哀想な弟分（？）。
茶色の羽根のルーメ君です。
いや、本当、毎回毎回…ネタ以外で何かを贈った経験が無いという…。
や。。。だって…ねぇ。美味しいネタ振りしてくれるし…
背後としては、目の前で猫じゃらしを振られている猫の気分です。もう。
…一応、愛はあります…えぇ、きっと。

あぁいうのを見ていると、キャラって不思議だな～って思います。
黒妖精だって、馬鹿げた悪乗りはするんですけどね…
やっぱり、茶鳥さんや、天然コーギーさんの方が、周囲の方のノリが違うんですよね…。
うん…という事で…
茶鳥さん。愛していますよ～。←浮気ではないです。ハイ。