終わった～～っ

舞台袖に飛び込んで、ゼーハー言っている
多分、今、ちょうどそんな感じです。

5月14日から始まった、一人踊り。
本日、ようやく幕が降りました。
ここまで、そっと見守って下さった皆様、
途中、舞台に上がってくださった皆様、
励ましや、感想のメッセを下さった皆様、
本当に、有難うございました。（土下座）

…そして、幾人かの方から心配されてしまったので、ここにお約束します。
必ずや、問題を解決させてみせます。負けさせません。
…飽きずに、読んで下さる方がいらっしゃる限りは←
 

え～。。。まず…
何も解決してません。ごめんなさい。
とりあえず「変調」の発端については記述しましたが、
肝心の理由等については一切不明という不親切さ。
つまるところ、風呂敷を広げるだけ広げただけという筋書き。
お前、それ、責任持って畳めよ。。。という状態です。
「あの男、誰？」とか「そもそも目的は何？」とか…
…知りません、そんな事。←
つまり、まだ、筋書きさえ固まっていないという…（爆）

それから、次に…
「発端」全３話。…正直、無駄なシーンが多いです。
っていうか、最初の２話は、まるっと削っても、実は問題ないという現実。
第3話のみを、もっと丁寧に書き込んだ方が、絶対に良い作品になると思います。
ただ…学園にはいない登場人物達（幼馴染の領主さんとか、傭兵仲間さんとか）と
黒妖精との関係性を、どうしてもここで書き込んでおきたかったり…
黒妖精の性格設定の裏打ちをしておきたかったり…
そんな事を言っていたら、どんどん、無駄なシーンが増えていたという状態です。
だから「言い訳」だって言ってんじゃん。。。

後は…
普段であれば、もっと直接的かつ詳細に描写するシーンも
ソレンという場所柄を考えて、かなり抑えた表現にしていたり…
5000字の壁に阻まれて、削ったシーンが結構あったり…
登場人物の解説を文じゃなくアバターに頼ってみたり…
しかも、そのアバター画像を非公開のままアップしてみたり…

まぁ、言えば言うほどグダグダ。。。。。

そんなこんなですが、どうにかこうにか閉幕を迎え…
水面下では、既に次のネタに向けての動きが始まっていたりします。

アレコレ、同時進行しているので、
次に出てくるのが、どれになるかは、分かりませんが
これからも、どうぞ宜しくお付き合い下さいますようお願い致します。